キャリア形成促進助成金を活用しましょう!

[ テーマ: 助成金に関する事 ]

2011年10月21日09:34:00

キャリア形成促進助成金を活用して従業員の自発的な職業能力開発を支援しましょう !


従業員が自らのキャリア形成のため、自発的に職業能力開発image
職業訓練、教育訓練、キャリアコンサルティングの受講、職業能力検定の受検を行うに際して、中小企業事業主が経費を負担する制度、休暇を与える制度を就業規則などを設けて支援を行った場合に助成されす。

助成の内容

    助成内容

 

 

 

支援内容

助成率 

 制度導入の奨励金
(3年以内)

利用促進の
奨励金
(3年経過後)
 

制度利用者が初めて出た場合  利用者1人につき
 利用者増加分1人につき

受講料などの経費を負担する制度を設けて支援する場合

負担した経費の
1/2

 15万円

 5万円

 2万円

職業能力開発のための
休暇制度を設けて支援する場合

 受講時間中に支払った賃金の1/2

 15万円

 5万円

 2万円

  

活用事例

【E社(情報サービス業)の場合】
E社では、従業員が経験年数に応じて取得するべき資格を提示し、能力の向上に努めるよう通知するとともに、自発的な能力開発の支援のため、自発的職業能力開発経費負担制度および職業能力開発休暇制度を設けようとしている。
今年度、事業主は、自発的な職業能力開発の支援制度を導入し、従業員3人が、同社が奨励している「ソフトウェア開発技術者試験」の資格取得を目指して、○○職業訓練センターの「○○プログラミング導入技術コース」(60時間、受講料35,000円/人)を受講する予定である。

【要した経費】411,000円(下表中①+②)      【助成額】174,900円(下表中③+④)
※奨励金が対象となる場合 774,900円
(③+④+⑤+⑥)

【経費助成対象額】
受講料(事業主負担分)
※1人当たりの受講料(事業主負担分)35,000円
35,000円×3人=105,000円・・・・・・・・・・①

【経費助成額】
35,000円×3人×1/2
=52,500円(円未満切り捨て)・・・・・・③

 

【賃金助成対象額】
研修を受講する時間に係る休暇に対する賃金
※従業員1人に対する1時間当たりの平均賃金単価1,700円で算出
(1,700円×60時間)×3人=306,000円・・・・・・②

【賃金助成額】
※1時間当たりの賃金助成額 680円
1,700円×0.8×1/2=680円
680円×(60時間×3人)=122,400円・・・・④

 

  【導入および利用者に係る奨励金】
自発的な職業能力開発の支援制度の導入に係る奨励金
※自発的職業能力開発経費負担制度
および職業能力開発休暇制度導入ごとにそれぞれ150,000円
150,000円×2制度=300,000円・・・・・・・・・⑤
自発的な職業能力開発の支援制度の利用者発生に係る奨励金
※制度利用者1人につき5万円
50,000円×3人×2制度=300,000円・・・・・・・⑥
(各制度の利用ごとに1人と数えます)

 

 

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botan

 

 

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