2015年1月13日09:41:54
川越散策 3
時の鐘
寛永4年から11年(1627~1634)の間に川越城主酒井忠勝が建てたものが最初といわれています。現在のものは明治26年に再建されたもので、3層構造で高さ16メートル、
江戸時代初期から時を告げてきました。1日4回蔵造りの町並みに鐘の音を響かせています(写真中左)。
喜多院
川越大師として知られ、徳川家光誕生の間、春日局化粧の間などがあり。徳川家とゆかりの深いお寺です。重要文化財です。
その他、童謡とおりゃんせの発祥の地といわれる三芳野神社があります。
撮影 平成26年11月13日
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